青白ミラダンテⅻの可能性

 初めまして、サカキです。

自分の考えをまとめるためにもこのたび記事にしてみようと思い立ち、ブログをはじめてみました。

長続きするか不安ではありますが、読んでくれた方が少しでも「読んでよかった。」と思っていただけたら幸いです。

 今回はGP4thと第一回トリオホースCSで使用した青白ミラダンテについてお話しようと思います。


<調整経緯>

 私はこのデッキを環境的に強いと思って握っているわけではありません。

モルトNEXTと猿ループが蔓延している環境でこのデッキタイプを握るのはさすがに厳しいです。

でも、トリガービートが好きだから、考えるデッキが好きだから、ミラダンテがかっこいいから、そして好きなデッキで勝てるのが何よりも楽しいから。

そんな思いで使いました。勝算なんて無くたって構わない。

一緒に調整してくれたイノさんには本当に感謝してます。

(というかカード見つけてきたり枚数考えてるのほとんどイノさんです。)

 

まずはジョーカーズ参上!!発売直後のリストから。

青白ミラダンテ ジョーカーズ絶対に許さないver


2 x クリスタル・ケイ

4 x コアクアンのおつかい

1 x 魂と記憶の盾

2 x ラクルストップ

2 x クリスタル・メモリー

4 x ドラゴンズ・サイン

3 x 青寂の精霊龍 カーネル

2 x 音感の精霊龍 エメラルー

2 x 俺流秘伝セイント・フラッシュ

4 x ドレミ団の光魂Go!

4 x 真・龍覇 ヘブンズロージア

3 x 時の秘術師 ミラクルスター

2 x 革命聖龍 ウルトラスター

4 x 時の法皇 ミラダンテXⅡ

1 x 聖霊龍王 バラディオス


1 x 真聖教会 エンドレス・へヴン/真・天命王 ネバーエンド

1 x 天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト

1 x 龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド

2 x 龍魂城閣 レッドゥル/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド

1 x 革命槍 ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル

1 x 不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト

1 x 百獣槍 ジャベレオン/百獣聖堂 レオサイユ/頂天聖 レオザワルド

 

 

GP4th3週間前、ジョーカーズ参上!!発売直後あたりで使用してたリストです。

ジョーカーズを狩ることに全力特化しました。

通常のリストに入っていないカードの解説だけ軽くすると

 

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俺流秘伝セイント・フラッシュ

懐かしのアタック・チャンス効果を持つカード。

ジョーカーズの攻撃を盾で受けたもののセンノーが邪魔でミラダンテにつなげられない、といった局面を解決するための札です。

センノーがいても革命チェンジの宣言はできるので、

エンジェル・コマンド・ドラゴンでアタック時セイントフラッシュのアタックチャンスとミラダンテの革命チェンジを宣言

セイントフラッシュ効果を先に解決、センノーを除去

センノーが消えたのでミラダンテ着地

といった感じに動けます。

もちろんエンターテイナーやオリオティス、ヤドックにも有効となります。

カーネルの攻撃時には発動できないので注意!!

 

20170501115442.jpg

革命聖龍 ウルトラスター

トリガーしたサインから着地させたいカード。

青単色のカードは6枚しか入ってないので、2枚のシールドは高い確率で有効トリガーとして働いてくれます。

ループやビックマナ相手に手札補充としてプレイすることもしばしば。

シールドブレイクの裁定変更により複数枚ブレイク中にドラゴンズサインから着地させて革命2の恩恵を受けた盾を踏ませに行けなくなったのが少し残念です。

 

 

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クリスタル・ケイ

ドレミ団の光魂Go!から繋がるドラゴンズサインを拾いに行ったり、セイントフラッシュを拾いに行けるカード。あまり効果は期待できませんが初動のかさましにも。

 

 ジョーカーズに対してはいったん攻撃をドラゴンズサインウルトラスター等で受けて、返しにセイントフラッシュを絡めてミラダンテを着地からのサインロージアヘブンズヘブン、終了時バラディオスで蓋を狙います。

かなりの高頻度で決められるためジョーカーズに対してはほぼ負けなしでした。

また、同型戦はバラディオスが入っているだけで勝率を上げることができたので

最大母数がジョーカーズ、次点がジョーカーズに強いミラダンテ、その後ろにダンテに強いNEXT、猿、その他が続いていく・・・みたいな環境であれば使用する予定でした。

 しかし、実際にジョーカーズが環境トップになることはありませんでした。

確かにジョーカーズはNEXT、猿ループに対して有利ですが、デッキパワーの低さ故の脆さを抱えていたためその他のデッキに対して勝ちきれなかったのです。

ぶっちゃけ先のレシピほどに過剰に寄せなくてもミラダンテであれば勝ち越すことが可能です。黒入りであればデモンズライトでセンノー潰せるしテック団で小型は全部返せます。

 GP2週間前、各地方の入賞デッキはモルトNEXTが大多数を占めてました。

ここで、自分の中でのざっくりとしたメタ読みは、

・圧倒的なデッキパワーを誇るモルトNEXTは間違いなく環境内で最大母数を誇る。

・猿ループはNEXTに5割取れて極端に早いデッキ以外には高い勝率を出せるが、構築、プレイともに難易度が高いので使用者はNEXTほど多くない。

・ミラダンテやサザン、ジョーカーズは厳しいデッキが多いが一定数使う人がいる。

NEXTに強いバスターや多色ビックマナ、熊のような早いデッキ、その他ループは数が増えそう。(というか増えてくださいお願いします。)

 みたいな感じでした。

なので目標としては

NEXTに対して最低でも5割はとれるようにする。

・バスター、ビックマナ、熊、呪文を主体とするループなどには高い勝率を出せるようにする。

・同型戦で有利をとる。

としました。

猿はメスタポのような局所的なメタカードを積んでも勝率をほとんどあげられないので当たったら仕方ないと割り切りました。

 先のレシピではNEXTに対して

・サインを踏ませてもバトライ刃の絡んだ大量展開を止めきれない

・永遠のリュウイカイザーが着地してしまうとターンが帰ってきても勝ちにつなげられない(クリーチャーに対する除去が少ない)

・ドローソースが少なすぎて殴られる前に殴りきるプランが取りにくい

 などの課題点があり、3割程度しか取れませんでした。

またそのほかの課題点としては

・スーパーエターナルスパークの枠をセイントフラッシュに譲っているため、D2フィールド等をはがせずに負ける試合が発生

・ミラクルスターがかっこいいけどジョーカーズやバスター戦以外でマナに置かれることが多い。

・ケイヴがおつかいを拾う確率を上げているが、そもそものドローソースの枚数増量には貢献できてないので、手札が枯渇する時が発生するようになった。

 などがありました。

 これらを改善するべく調整したレシピがGP4thならびにトリオホースCSで使用したレシピになります。

 

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青白ミラダンテ トリオホースver


4 x コアクアンのおつかい

2 x ラクルストップ

3 x レインボー・スパーク

4 x ドラゴンズ・サイン

3 x 青寂の精霊龍 カーネル

3 x 音感の精霊龍 エメラルー

2 x スーパー・エターナル・スパーク

4 x 真・龍覇 ヘブンズロージア

3 x 時の秘術師 ミラクルスター

2 x 聖霊ウィズダムフェウス

4 x 時の法皇 ミラダンテXⅡ

2 x 聖霊龍王 バラディオス

4 x アルカディア・スパーク


1 x 真聖教会 エンドレス・へヴン/真・天命王 ネバーエンド

1 x 天獄の正義 ヘブンズ・ヘブン/天命讃華 ネバーラスト

1 x 龍魂教会 ホワイティ/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド

2 x 龍魂城閣 レッドゥル/極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールド

1 x 革命槍 ジャンヌ・ミゼル/聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル

1 x 不滅槍 パーフェクト/天命王 エバーラスト

1 x 浮遊する賛美歌 ゾディアック/賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディアック

 GP4thの時は音感の精霊龍 エメラルーダが1枚プロテクション・サークルでした。

 このリストについては各カード解説で触れていこうと思います。

 

<カード解説>

今回は解説を一般的な青白ミラダンテに採用されていないカードに絞ろうと思います。

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聖霊ウィズダムフェウス

アルカディア・スパーク

 

NEXTに対してドラゴンズサインでは過剰打点を裁き切れない。

黒を取らないミラダンテは除去手段が少ない。また除去と展開を同時に行えない。

等々、今まで青白ミラダンテが抱えていた課題を解決するべく採用した組み合わせです。進化であるべアフガンなども除去することができます。

このギミックによりNEXTに対してカウンターするにはスパーク+サインやカーネルを踏ませたり、ノヴァルティ・アメイズのスーパー・シールド・トリガー効果を決めなければいけない場面をドラゴンズサイン1枚で条件を満たすことができるようになりました。

また、永遠のリュウイカイザーがいるために詰め切れない局面もケアできるようになりました。

呪文を拾いに行ける効果も優秀でクリスタルメモリーがないためにミラクル・ストップが拾いに行けない試合を減らすことができ、攻撃を受けたターンの返しにミラダンテから唱えたいドラゴンズサインを拾いに行けるのも強力です。

アルカディアスパークは盾に埋まっていて強力なカードなので4枚。

ウィズダムフェウスは他のカードの枠との兼ね合いもあり2枚としました。

ウィズダムフェウスは「エンジェル」であり、「コマンド」であり、「ドラゴン」なのですが「エンジェル・コマンド・ドラゴン」ではないのでミラクルストップのG・ゼロ条件を満たしてないので注意!!

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聖霊龍王 バラディオス

このデッキはミラダンテとミラクルストップによってトリガーのケアと相手の後続を断つのに長けたデッキです。しかし、先にクリーチャーを横に並べられてしまった場合や、ミラダンテで殴り返せないパワーラインのクリーチャーを複数枚並べられてられてしまうと2ターン使って安全に攻め込むことが難しくなります。

この課題点を解決できるのがこのカードです。

光の進化クリーチャーは強力なカードが多く、光のコスト踏み倒しカードには「進化以外の光のクリーチャー」といった規制が入っていることがほとんどです。しかし、ヘブンズヘブンの効果をよく見てみましょう。

20170501234849.jpg

 

そう、進化クリーチャーにも対応してるのです。

このカードは基本的にヘブンズヘブンで踏み倒すことでミラダンテとミラクルストップの後続潰しに加えて広がった相手の盤面をすべて1ターン止めて安全にフィニッシュするために使います。

さらに、このカードはミラダンテの種となるので

ドラゴンズサインからヘブンズロージア効果でヘブンズヘブン、効果でバラディオス。

次のターンバラディオスアタック時ミラダンテにチェンジ、終了時ミラダンテの上にバラディオス。

次のターンバラディオスアタック時革命チェンジ・・・

と、いった具合に相手の盤面を凍らせ続けてキーカードを引けるまで粘るといった行動もとれます。後でもう一度書きますが、この動きはミラダンテミラーでは特に強力な動きとなるので、このカードが採用されているだけで勝率を大きく上げることができます。

1枚見えれば容易に使いまわせるので1枚でもいいのですが、サーチカードが採用されてないこととドロマーミラダンテの解体で落とされる可能性もあるので2枚採用にしました。

カーネルはコマンドを持っていないため進化元にならないので注意!!

プロテクション・サークル

このデッキのシールドトリガーはビートダウン相手にとって強力なものが多く、それらを盾に埋めることで踏ませに行けるカードです。プロテクション・サークルの利点は永遠のリュウセイ・カイザーやレジェンドドギラゴンをケアできることと、同型戦で発動することによりエンドレスヘブンを裏返すプランが盾を殴るリスクを負わずに達成しやすくなります。

 GP4thの時に使いたいタイミングが無かったので、トリオホースではエメラルーダに枠を譲りました。

1 x 浮遊する賛美歌 ゾディアック/賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディアック

ソディアック以外の超次元カードに関しては説明を割愛させて頂きます。

ソディアックの枠はいまだにレッドゥル3枚目やジャベレオンなどと悩んでいて回答を出せてません。

今は特に同型で使うソディアックにしていますが1度も使った局面がなかったので他のカードを試してみようと思います。

 

<各デッキに対する立ち回り>

このデッキは決まりきったフィニッシュがなく自分の手札、相手のマナ置きやプレイしたカードによって臨機応変に立ち回ることが求められるデッキです。今回は環境トップであるNEXTと同型戦にだけすこし触れようと思います。

 

VSモルトNEXT

このデッキに対して狙う主な勝ち方は

攻められる前に、もしくは攻撃を受けて返しのターンにワンショット

です。

前者の具体的な例は相手が動くよりも先にドラゴンズサインヘブンズロージア、ヘブンズヘブンを出して効果でミラクルスター。サイン回収して終了。次のターン、ロージアアタック時ミラダンテ、ドラゴンズサインロージアレッドゥルでSAにしてジャスキル。みたいな感じです。(あくまで一例ですが)

後者はエメラルーダでドラゴンズサインを埋め込み、相手の攻撃をサインウィズダムフェウスアルカディアスパークで返して次のターンミラダンテを絡めて殴りきるみたいな感じです。

バトクロスやボルシャックドギラゴンはケアできればしたいですが、ワンショットができる場合は無視して突っ込みに行くことが多いです。(踏んだ場合もアルカディアスパークが埋まっていればもう一ターンもらえるかもしれないので)

ただ、先ほども言ったと通り、このデッキは勝ち筋が複数あり、

・攻撃を受けた後、相手のマナが6なのでミラダンテ+ミラクルストップ+バラディオスで蓋をしながら安全に2キル

・解放したドルマゲドンにアルカディアスパークを3回ぶつけて勝ち

みたいな場合もあります。

プロテクション・サークルを採用している場合ミラクルスターで使いまわせるのでドルマゲドンを3回壊すプランが取りやすくなります。

試合ごとに目指すプランが変わるので相手の行動と自分の手札を見てたくさん思考して勝ち筋を見つけてください。

どのルートを取る場合でもウィズダムフェウスはハンドにキープすることが多いです。状況によってはドローソースよりも優先して手札に残す場合もあります。アルカディアスパークも手札に多色を抱える余裕があったり、すでに複数枚マナに置いてしまっている場合などは手札に抱えたいです。


VSミラダンテ

ヘブンズヘブン+ミラクルストップ+ミラダンテ+バラディオス

この布陣を完成させることが目標となります。

従来の構築の場合、同型戦ではエンドレスヘブンを龍解させて盤面を制圧するプランを狙うことが多いです。

しかし、バラディオス入りの場合盤面をとられてしまってもバラディオス+αが通れば相手はかなり行動が縛られるのでヘブンズロージアからはほとんどの場合ヘブンズヘブンを優先して建てます。(状況次第ではエンドレスヘブンを建てて龍解を狙うこともあります)

相手がバラディオスチェンジを止める方法は基本的に

・ロージアからホワイティ

カーネルで止める

・ミラダンテで相打ち

・ゼロハンドやテック団の破壊効果

・ジェイルハウスロックで盾送り

程度になりますが、ほとんどがミラダンテとミラクルストップでケア可能なのでうまくかわしましょう。ジェイルハウスもエメラルーダでケア可能ですしヘブンズヘブンズ効果カーネルもヘブンズをスーパーエターナルスパークで飛ばせれば避けられます。

ブロッカーを並べすぎるとヘブンズヘブンが裏返り、バラディオスを使いまわせなくなるので注意しましょう。(次のターンで勝負を決めるために龍解させる場合は問題ないです)

〈不採用カードなど〉

 

『なんで黒入りじゃないの?』

ミラダンテを核とするデッキは現在青白もしくは青白黒で構成されるのが主流となっています。

黒を入れなかった理由は単純で、闇文明のカードに枠を割くとNEXTの重い攻撃を受けきれないと判断したからです。ミラダンテを使う際にNEXT5割を目標としていたので、早い段階で黒入りの研究ではなく青白を弄るようにしました。

ダイスベガスを採用した型などはまだ試せていないので機会があればこれから触ってみようと思います。

 

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新星!ベルナーレ

スパーク・チャージャー

 

上で述べた通り、カーネルの種族がこのデッキと微妙に噛み合わないことが多々ありました。それを補うための採用した少し大きめのカーネルです。先のレシピのカーネルをベルナーレに変えただけではマナ武装効果が発動しにくかったので補助としてレインボースパークをスパークチャージャーに変更して回していました。

ボツとなった理由は主にスパークチャージャーの使いにくさが目立ったからです。

このカード、1ドロー1ブーストなので次のターン手札をマナに置かなければレインボースパークの2ドローの代用として使用することも可能です。しかし、レインボースパークと違いマナに行ってしまうのでミラクルスターで使い回すことができない点がかみ合いません。

ドラゴンズサイン、ウィズダムフェウスからこのカードを唱えることで次のターン7マナに到達するのも悪くは無かったのですが、やはり使いにくかったです。

また、ベルナーレはスパークチャージャー無しの場合青マナ武装達成のためにミラダンテを置かざるを得ない状況が多発したのでスパークチャージャーと共にクビになりました。

 

魂と記憶の盾

青白カラーの汎用除去。ここまでの低コストで除去できるのは殿堂入りしているだけあって優秀なのですが、小型クリーチャーにはスーパーエターナルスパーク、大型クリーチャーにはアルカディアスパークを当てられることが多かったため今回は採用しませんでした。

 

ノヴァルティ・アメイズ

閃光の守護者 ホーリー+Dの天牢 ジェイルハウスロック

 

どちらもスパーク効果によりNEXTの横に並んだクリーチャーを全て止めることができますが、今回はウィズダムフェウス+アルカディアスパークのパッケージを採用したので不採用に。

 

時の革命 ミラダンテ

このカードの一番の問題はコストの重さです。また、後続を消すのはミラダンテが十分仕事をしてくれますし、フリーズ効果はバラディオスがヘブンズヘブンから飛んでくるので間に合っています。

 

<終わりに>

GP4thとトリオホースCSの対面だけはっておきます。

うろ覚えの状況でレポートを書くのは相手の方に失礼となるので今回は割愛させていただきます。

 

GP4th

1回戦 赤緑モルトNEXT ×

2回戦 緑単猿ループ 〇

3回戦 5cロマノフ二世ワンショット 〇

4回戦 赤緑モルトNEXT 〇

5回戦 赤緑モルトNEXT 〇

6回戦 白青緑ビックマナ 〇

7回戦 赤緑モルトNEXT ×

8回戦 5cジョリー・ザ・ジョニーjoe 

6-2 150位で予選落ち

 

トリオホースCS

1回戦 緑単べアフガン 〇

2回戦 赤黒緑ドギラゴン剣 〇

3回戦 青白サザンルネサンス 〇

4回戦 無t青ジョーカーズ(刹那くん) ×

5回戦 赤緑モルトNEXT ×

 

決勝トーナメント

準々決勝 無t青ジョーカーズ(刹那くん) ×

準決勝 赤緑モルトNEXT 1-1

3本目は隣が勝ってくれたので投了。続けても勝てていたか怪しいですが・・・

 決勝 赤緑t黒モルトNEXTモルト王搭載型) 1-2

 

 トリオホースでモルトNEXTとジョーカーズに負けた試合は初期の盾の弱さ、エメラルーダが間に合わなかった試合でした。もっと盾を強くする、あるいはプロテクションサークルを採用するなどをしたほうがいいかもしれません。

また、同型に1度たりとも当たらなかったのでバラディオスの枚数とゾディアックの枠などまだまだ調整できる部分がたくさんあります。

現状で満足することなくより良い構築を目指して頑張りたいと思います。

 

GWBreakDownCSとサンチャCSに参加するつもりなので、参加される方はよろしくお願いします。

 

5/3 追記

たくさんのRTや感想ありがとうございます!

記事を書くのが初めてで、完全に手探り状態で進めていましたが、「いい記事だった。」 「考えられていて面白かった。」などの感想をもらえて泣きそうなほどに嬉しかったです。また機会があればお会いしましょう。

 

 

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